ツーリング時の装備
何を着れば良いか
意外と悩むのが、ツーリングに行く時どんな服を着たらいいのかということだと思います。
サイクリングロードを走っていると、まったくの普段着で走っている人から、ツール・ド・フランスを連想させるような、
体にピッタリとフィットしたカラフルなウェアを身にまとっている人まで色々います。
私が服を選ぶ時のポイントは2点あります。
1点目は何といっても出かける日の気温です。
特に寒い日に薄着で出かけると、熱を奪われ体力を消耗してしまいますし、風邪を引いたりします。
標高の高いところは真夏でも想像以上に涼しいので上着を持っていく方が賢明です。
2点目は走りやすさです。
特にズボンは、寒くない限り、ヒザの関節の動きを邪魔しない半ズボンが良いです。何しろ、何千何万回とヒザの屈伸を繰り返すのですから。
その点ではジーパンはちょっと厳しいですね。
シャツは何を選んでも、ズボンほど走りやすさに差が出たりはしませんが、夏場は速乾性の生地を使用しているものが
良いです。冷えた汗が体から熱を奪うのを防ぐ効果があります。
また、冬場はどうしても厚着になってしまいますので、出来るだけ軽い素材で済ませたいです。
安全対策
ツーリングでは、車と肩を並べて車道を走らなければならない場面もあります。安全対策は怠ってはいけません。
車を運転される方ならお分かりかと思いますが、車道を走る自転車はジャマ以外の何物でもありません。
自転車に乗る前の私は、やはり、車道を走る自転車をこころよく思っていませんでした。あわよくば追い抜きざまに進路をふさぐべく
幅寄せ、なんてこともやっていたかもしれません。
自転車に乗るようになって、歩道を走りたくとも、そもそも歩道がないケースや、
あるいは、歩行者が多くてとても歩道を走れないケースの多さに驚きました。かといってヨーロッパのように車道に自転車専用レーンがあるわけでもありません。
この辺の問題はまた別の項目で取り上げるつもりですが、とにかく今の日本の道路事情のもとでは、事故に遭うリスクをしっかり認識し対策をとることが必要です。
まずヘルメットとグローブは標準装備しましょう。
ヘルメットは大事な頭を守ります。グローブは、転倒時に手のひらから着地する時のダメージを軽減します。
また、ちょっと変わった提案ですが、車の運転をしましょう。
車の動き、ドライバーの心理を知ることが、事故を未然に防ぐために
有効だと思います。
そしてツーリングの際は、常に精神的に余裕をもった走りを心がけましょう。
ちょっと無理かなと思った黄色信号はストップです。
さらに万が一のために自転車保険に入っておきましょう。(私もまだ加入していませんが・・・)
車に気をとられて、歩行者にぶつかり、思わぬところで加害者になったりすることも十分考えられますから。
私はこんな格好でツーリングします!
夏場は、速乾性のサラサラとした半袖のスポーツ用Tシャツに、同じく速乾性の半ズボンといった格好で
ツーリングします。夏は何といっても汗対策、暑さ対策が大事。速乾性の生地は、ミズノなどのメーカーから
発売されています。
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【2006/12/10 追記 ここから】

2006年の北海道ツーリングを機に、夏用ウェアを一新。
上着の半袖は、1万円程度の本格ジャージ。値段が高いだけあって、通気性がよく、発汗後はサラリと乾く。
下はピチピチをはくにはまだ抵抗があり、MTB用の半ズボン。これまた2万円程度と値が張った。やはりヒザの辺りの生地がジャマでペダリングには支障がある。
やはり最終兵器はピチピチだろうなぁ。

そして、2006年冬。ついにピチピチジャージデビュー!
きっかけは、渡良瀬CRツーリング時に出会ったローディーさん。
結構ご年配の方にもかかわらず、堂々とピチピチジャージを履き、一緒に喫茶店でコーヒーを飲みました。
う〜む。サイクリストな格好として決まっていれば、それはそれで逆に目立たないのかもな〜。というか市民権があるのかなあ。そして、冬場でもすごく暖かく、お尻も痛くないという。これは買うっきゃないよ!というイキサツ。
そして、11月の終わりから毎週、このスタイルで多摩川CRを40kmほど走ってみて・・・まずピチピチジャージこれは最高の履き心地。何よりあったかい!北風がビュービューと吹きつけてもお構い無しだ。そしてお尻の痛さもどこへやら。こんな快適なら北海道ツーリングの時も履いていくんだったなー。
に上のジャージは、アンダーウェア+カラージャージの2枚だが、これまた風を通さず暖かい。念のためにウインドブレーカーをフロントバッグに入れているのだが、いまのところ出番なし。
【2006/12/10 追記 ここまで】