はじめに
北海道ツーリングの1回目は2004年8月でした。
この時はMTBに乗り慣れていなかったため(MTBというより、そもそもスポーツ自転車というものに乗ったのが初めてでした。)と、北海道を自転車で走るという
感覚(10km以上コンビニも自販機もない道があったりとか・・・)をつかめていなかったために、コース設定と日程設定が実力に合っていなく、満足に走れませんでした。
(自走距離は200km程度でコースの大半は電車輪行でした。)
北海道の大自然の中を自転車で走ることは、(虫や熊など)怖いと思うこともありましたが、終わってみればとても魅力的なものでした。
自走距離が少なかったことへのリベンジも含めて、是非もう一度走って見たいと思っていました。
そして2006年7月、そのチャンスが来ました。直前まで仕事の都合で日程が定まらず、出発間際にバタバタと用意をするのは前回と同じです。
仕事のせいにしましたが、どうも前もって計画を立てるってのが苦手です。。
ただ今回は、航空券の手配をインターネットで済ませたので、その点はとても楽でした。出発前にANAのページで予約後クレジットカード決済を選択し、搭乗日にクレジットカードを自動チェックイン機に挿入して、航空券を受け取る仕組みです。
出発前夜、仕事を終えてから、フロントバッグ・サイクルウェア・ウェストバッグ・予備チューブを買いに行き、家へ帰るとタイヤ交換(700×35Cシクロタイプから700×28Cロードタイプへ)、フロントバッグ取り付け、輪行袋へパッキングなど準備に追われ、結局寝たのは深夜3時でした。翌朝は5時過ぎの電車に乗る予定なのに大丈夫なのでしょうか。
装備
装備におけるコンセプトは「軽量化」です。必要以上の物を持って行かないということと、
同じ機能があるものなら極力軽い物を持って行くことです。
ウェアは洗濯を前提に上下2セットでやりくりします。速乾性に優れる素材を選んでいるので、
洗濯機で脱水まですれば、寝ている間干しておけば乾きます。
雨具などの雨対策は全くしていませんので、
雨が降った場合は走らないことにします。
テントなど野外宿泊の道具は持って行きません。宿は現地で決めていきます。
ドリンクは500mlペットボトルを2本以上持つようにし、ボトルケージに1本セットし、残りはデイパックに入れておきます。