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午前中は珍しく休日出勤などしてみた。午後家に帰る頃には雨はすっかり上がり、雲の間からは日が射し始めた。
梅雨に入る前に乗れる時に乗っておこうと思い急いで用意。
目的地は調布にある自転車屋。ボーナスを控えいよいよ物欲が騒ぎ出したのだ。既に候補は絞り込んである。いざ新車検討のポタへ。
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雨上がりの多摩川CR
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雨上がりの多摩川CRは、爽やかな風が吹き抜けていた。きれいに刈り込まれたCR脇の芝にはまだ水滴が付いている。
空には大きな雲のかたまりが浮かび、強い風にあおられ激しく動いている。
その動きに合わせ、雲間からは時折夏のような強い陽射しが照りつけてくる。
新車候補の『 FELT-F1X(2006)』の在庫があるという、調布の「神金自転車商会」という老舗自転車屋に向かい、多摩川CRを
登戸方面に進む。
登戸の多摩水道橋の手前あたりで、川原にある小さな池で釣りをしている人の姿が目立ったので、たまには川原におりて
見てみようと思い、自転車からおりて、サイクリングロードから川原へと下る階段を自転車をひきながらくだっていく。
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川原にある小さな池
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あたり一面草が生い茂っている
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親子連れで釣り
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このあたりの川原は、野球場などはなく、あたり一面草が生い茂っている。その草むらをかきわけて、川に近いところにある
池へと向かう。
池の周りの木陰には、親子連れで釣り糸を垂らしている人がいっぱいだ。時折吹く気持ちよい風に木々が揺れている。
こういった風景はのんびりしていて癒されるなぁ。
さらに川に近づき、間近で多摩川を見る。思ったよりも水量が豊富だ。そういえば、多摩川自体にここまで接近したことはあまりなかったかな。
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間近で多摩川を見る
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多摩水道橋を望む
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■ 多摩水道橋を渡ると陽射しが出てきた。真っ青な青空がとても気持ちいい。
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真っ青な青空
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夏を感じさせる
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狛江のあたりからサイクリングロードを離れ、GPSのナビを使い、市街地を抜けるルートを選択する。
このあたりは、古くからの町並みが残っている。日曜日の割には人通りが少なく、静かな感じが良い。
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古くからの町並み
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人通りが少なく静かだ
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途中で野川にぶつかる。以前、野川に沿って走ったことがあったが、その時は、今日通っているこの道を横切っていたんだなぁ。
京王線柴崎の駅に到着。ここから「神金自転車商会」までは徒歩1分の距離とのことなので、ゆっくり進む。
しかし、すぐには見つからず、甲州街道に出てみたり、柴崎駅に戻ったりで、ぐるぐると探し回ってしまった。
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野川にぶつかる
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柴崎駅
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■ そしてようやく発見。イメージしていたショップとは違い、「地元の自転車屋」のイメージに近い。
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甲州街道
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神金自転車商会
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店主さんから、箱に入った『 FELT-F1X(2006)』を見せてもらい、色々と説明を受ける。
地元の商店街の老舗らしく、初めは「一見さん」のような扱いの感じもし、ちょっと取っ付きにくい雰囲気があった。
しかし、話をしているうちに、アフターケアにも相当責任をもっていることがわかってきて、実はこういう店の方が、
あとあと楽かもしれないなぁ、と思い買うことに決めた。来週取りに来ることにして、帰途につく。
帰りは野川沿いを走る。雨上がりの晴れ間とあって、みんな一斉に散歩や自転車を楽しんでいて、川沿いの道はごった返していた。
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野川沿いを走る
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多摩川CRに出る
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多摩川CRに出る。うっすらと汗をかいてきた。これから暑い季節がくるなぁ。
青空に浮かぶ、入道雲のような雲の流れを見ながら思った。